訪問看護ステーション「ケアポート(八戸)」のブログ
訪問看護ステーション ケアポートは在宅療養のお手伝いをさせて頂きます。

皆さんはどう思いますか?



担当の木村です

 今年の9月に「訪問看護師のための家族看護」の研修に参加してきました。老老介護の場面をみて、考えたことがあったことを話したいと思います。
老老介護
 療養の場が2階、介護者が82歳の夫でした。1日、何往復もの階段の昇降、布団に寝ている妻の排泄介助(ポータブルトイレ)、食事の準備など、介護負担が多い状況でした。
 そこにケアマネが入り、介護負担軽減のため、環境を整え、サービスを導入しました。しかし、その設定された環境の中に置かれた本人は窮屈そうに見え、笑顔が消え、本人の動きを妨げる結果になってしまったようでした。介護する側にはいい状況だったが、本人にとっては良くない状況で、両者を考えるとどうすることがよかったのだろうと考えました。

 地域包括ケアシステムは、望む生き方を表明し、支えられ、支える社会を目指しており、本人の意思に基づく家族の合意があり、継続していけるようなケアマネジメントが必要と学び、利用者の思いにもっと寄り添い、家族との関係も大事にしながら、両者が家で生活できてよかったと思えるような関わりをしていきたいと思いました

介護
スポンサーサイト



by FC2USER018648HAI  at 18:49 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する