訪問看護ステーション「ケアポート(八戸)」のブログ
訪問看護ステーション ケアポートは在宅療養のお手伝いをさせて頂きます。

花粉症対策について



ブログ担当の笠水上です

えんぶりも終わり、暖かく感じる日も増えてきましたね
春と言えば花粉…花粉症の人にはつらい時期ですねそこで、今回は花粉症対策について紹介したいと思います

花粉症対策は生活習慣がカギです
不規則な生活やストレスによって免疫力が低下すると、アレルギー反応が起きやすくなります。
生活習慣を見直し、免疫力を高めることが大切です

具体的には
適度な運動
ウォーキングがおすすめです。日光に当たることで体内にビタミンDが生成され免疫バランスが整います。マスクは忘れずに。
十分な睡眠
6.5~7.5時間程度の質の良い睡眠を確保しましょう。
和食中心のバランスの良い食生活
腸内環境を整える
 納豆、ヨーグルト、ごぼう、干ししいたけ、リンゴ、みそ
抗酸化作用
 グレープフルーツ、いちご、ブロッコリー、パプリカ、キウイ
粘膜の保護
 レバー、にんじん、たまご、チーズ、なめこ、里芋、おくら
アレルギー症状緩和
 たまねぎ、大葉、トマト、れんこん、じゃがいも、ごま
体温をあげる
 しょうが、ねぎ、ニラ、にんにく、牛肉赤身、玄米
 冷たいものは避け、温かいものを飲みましょう
よく笑う
笑うことで免疫細胞が活性化しストレス軽減にもつながります。

花粉症対策・予防のため、生活習慣を見直し過ごしやすい春を迎えましょう

花粉症
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by FC2USER018648HAI  at 08:58 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

たかが風邪、されど風邪



今回担当の大久保です
風邪が長引いてしまい、ブログ更新が遅くなりました
今年も宜しくお願いします

「風邪」といえば、私達にとって最も身近な病気の一つで、風邪を引いた事がない人なんて聞いた事がありませんね。
では、なぜ冬に流行するのか
寒いからではなく、最も空気が乾燥するから言われていますウイルスは乾燥が大好きで、繁殖しやすい性質をもっています。またノドや鼻の粘膜は、空気が乾燥する事でウイルスに感染しやすい状況になってしまいます

予防する方法として
うがい、手洗いの励行。
人ごみを避ける。
マスクをしてノドや鼻を乾燥させない。
加湿器などで部屋の湿度を60%程度に保つ。
どれも意識的に心がけることが大切ですね

また、風邪を引いてしまった場合は、水分補給をして脱水予防も大切です水分が不足すると、血液ドロドロ状態となり、心不全や心筋梗塞を起こす危険があります
長引く事で肺炎を発症します。これが運悪くさらに進むと、肺不全を起こして命を落とす事にもなりかねません

「たかが風邪、されど風邪」と、昔の人は上手いこと言ったなぁと今回の風邪で思い知りました
まだまだ、風邪やインフルエンザが流行る時期ですね。
皆さん、ウイルスに負けないよう気をつけましょう

2月大久保
by FC2USER018648HAI  at 17:21 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

高齢者に多い冬の皮膚の痒みについて



今回担当の小川です
高齢者に多い冬の皮膚のかゆみについてお話しします


かゆみの原因は皮膚の乾燥。水分と皮脂が減少します。
寒い季節になると皮膚の乾燥やかゆみに悩まされる人が増加します。
特にシニアは、加齢の影響で皮膚の水分を保つ機能が低下し、皮脂の分泌が不足して、乾燥しやすくなります。
乾燥にはホルモンの影響もあり、女性は女性ホルモンが減少する更年期以降になると皮膚の水分量が減少します。男性も70歳近くなると男性ホルモンの減少により皮脂の分泌が減少して乾燥しやすくなります。
皮膚が乾燥すると皮膚を外敵から守るバリア機能が低下し、わずかな刺激にも反応してかゆみを感じたり赤いぶつぶつが出来てきたりします。特に汗腺や皮脂腺が少なく乾燥しやすい部位は衣類が擦れやすい部位は、かゆみが起こりやすくなります。
その他に、腎臓病・肝臓病・糖尿病などの内臓の病気が原因になったり、服用している薬のためにかゆみが起こることがあります。

かゆくてもかくのは我慢。かけばかうほどかゆくなります。
かゆいところがあると我慢できずについかいてしまい、「血が出るまでかいてしまう」という患者さんもいます。
かくと刺激になってかえってかゆみが増したり、皮膚に炎症が起こるなど、悪循環に陥ってしまいます。中には炎症の影響によって、全身に湿疹が広がったり、熱が出たりすることがあります。
また、乾燥して荒れた皮膚からはさまざまな異物が侵入しやすくなるため、アレルギーを起こしやすい人では、アトピー性皮膚炎などを発症することもあります。

かゆみの対策。季節を問わず毎日保湿しましょう。
皮膚の乾燥対策で最も重要なのが、保湿剤を毎日きちんと塗る事です。
十分保湿を行うことで皮膚のバリア機能を高め、トラブルを防ぐことができます。
また、刺激を受けやすい手を守るために、水仕事ときはゴム手袋をつけることも習慣にしてください。

保湿


<保湿剤のタイプ>
保湿剤は、水分・油脂・保湿成分等でできている。油脂の水分の含有量により、いくつかのタイプに分けられている。乾燥の程度が強いほど油脂が多いタイプが適している。
ローション…油脂が少なく、水分が本も多い。さらっとしているが、保湿時間が短い。
乳液…ローションより水分が少なく、油脂が多い。塗りやすいが保湿時間は短い。
クリーム…乳液より水分が少なく、油脂が多い。塗りやすいが保湿時間はやや短い。
軟膏(ワセリン)、オイル…皮膚の表面を油膜で覆う。保湿時間は比較的長いが、べたつくなどの使用感がある。
どれを選べばよいか迷うかもしれませんね。一般に寒い季節は乾燥しやすいので、油脂を多く含むクリーム、軟膏、オイルなどが適しています。
皮膚の状態に合わせるのはもちろんですが、毎日使うものなので、使い心地も考え自分に合ったものを選びましょう。
by FC2USER018648HAI  at 18:16 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Persimmon



11月ブログ担当の吉田です

今年のカレンダーも残すところあと一枚となり、寒さもぐっと増してきましたね
みなさまの体調はいかがでしょうか

この秋、わたしは何故か毎日柿を食べていますいままでにないことです
なぜ柿を欲するのか????ちょっと調べてみました

柿には天然の総合ビタミン剤と呼ばれるほどの豊富なビタミンが含まれています
ビタミンC、A、K、B1、B2さらにポリフェノールまで。
中でもビタミンCはミカンの2倍もあり、富有柿普通サイズ1個で一日分の必要量は十分補えるほど。
柿は全果物の中でもビタミンCが豊富なもののひとつなのです
さらにポリフェノールは赤ワインの50倍、抗酸化パワーに至っては緑茶の500倍。ビタミンCはコラーゲンの生成を促す、疲労回復、ビタミンAは免疫力を高める効果もあり、柿で美肌効果、風邪予防対策が出来てしまいます

そして、柿の渋み成分タンニンはアルコール成分の分解を促進する効果もあります
カリウムは利尿作用を促す効果もあるため二日酔い回復にはもってこいの果物なのです

とはいえ、食べ過ぎには注意が必要
からだを冷やしてしまい消化不良になる場合があり、タンニンの摂りすぎは貧血や便秘を引き起こしてしまいますので、1~2個/日が適量です
柿の旬もあとわずか。スーパーに並んでいるうちは毎日1個を続けてみたいと思いました。
みなさんも美味しく食べて年末の忙しい時期を乗り切りましょう

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by FC2USER018648HAI  at 17:57 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

排便について



みなさん、こんにちは
今回のブログ担当の工藤です

日常的に排便ケアをしている私たちですが、学びを深めるために先日、青森県看護協会主催「排便ケアと地域連携」という研修に参加しました。その報告をしたいと思います

研修では、以下の事を学びました。
排泄とは…
外界から取り入れた物質を消化吸収した結果、不要になった老廃物を体外に出すことを言い、とても個別的でデリケートな行為であると同時に社会的規範に左右される行為であるため、個々に合わせ排便コントロールを行う必要がある。
●きちんと食べ・その人に合った排便リズム・苦痛なく排便できるようにすることが目標で、そのためには、排便日誌を利用することで状況把握することが有効である。
●排便日誌等を利用し、日常生活の観察等から排便障害の原因を確認し、原因に応じた対策をとる必要がある。
しっかり必要なものを食べ、身体を適度に動かし、十分で良質な睡眠を取る等生活のリズムのコントロールが排便障害改善のためには重要なので、排便障害がある方にはこの観察項目も気を付けて看ていく必要があります。

この研修の中で、「排便日誌」というもの評価指標が排便ケアを行う上で、特に有効であると学びました。
排便日誌とは…
食事摂取状況(量・時間・水分量・食欲の有無等)、排便時間・排便量・性状、下剤使用状況、便意の有無(排便時・排便時以外で)、活動状況、生活リズム等を記載する。週単位、月単位で表にまとめると見やすく関連性が見えてくる。
排便日誌を利用することで、排便に関与する項目の関連性を把握し、排便リズムがつかみやすくなり、個々に応じた排便ケアを実施できるということでした。

また、排便ケアの補助的なケアとして、ツボ押し・マッサージ(逆Z・腰のマッサージ等)を今まで実施していなかった事を学べたので、実際のケアに活かしていきたいと思います

 訪問看護利用者で介護度が高くなるにつれ、排泄の援助が実施されることが多く、また介護者の不安も排泄の援助についてが多いため、入院時から排便コントロールして介護者の負担軽減に努める必要があるので、各々連携が必要であると思いました。
排便コントロールが困難な利用者がいた際には、排便日誌の利用を検討し、排便ケアを提供できるようにしたいと思います



快便 工藤
by FC2USER018648HAI  at 08:45 |  未分類 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑