訪問看護ステーション「ケアポート(八戸)」のブログ
訪問看護ステーション ケアポートは在宅療養のお手伝いをさせて頂きます。

発声練習



 ケアポートの川代です
 平成最後の4月、世界の歌姫サラ・ブライトマンのコンサートに行ってきました
 衰えを知らないすごい声量に圧倒され、とても感動しました。定番の「タイム・トウ・セイ・グッバイ」が流れると客席の拍手にも待ってました感が感じられ、「オペラ座の怪人」になると立ち上がっての盛り上がりで、2時間美声を堪能してきました 
歌手

 ところで、サラ・ブライトマンの様にと言わないまでも、大きな声を出して歌うことは色々と身体に良い影響をもたらすといわれています。

例えば
・腹式呼吸で歌う事によって、腹筋・胸筋を鍛え肺・気管支の強化になる。
・筋肉運動により血管の収縮が行われ、血液循環を促し高血圧・心臓・動脈硬化の予防
・新陳代謝が良くなり体内の老廃物が出され、血管・内蔵をきれいにする
・歌詞を暗記しリズムに合わせる事は、若返りと認知症予防となる。
・他には、自立神経のバランスを保つストレス解消不眠改善等色々とあります。

 そのため、高齢者や病人にもリハビリの一環とし生活に歌を取り入れる事は、楽しみながら健康に繋げられると言われています。
 しかし、在宅療養をしている方は、ラジオやテレビで歌を聴いていても中々歌う機会がないために、声が小さく会話も短めとなり喉頭挙上筋群が低下している方が多く見受けられます。効果があるからと、急に歌う事は声や息が続かず逆に苦痛となり、直ぐに諦めてしまう事となります。本来は毎日少しづつでも、誰かが機会を作り発声練習が出来るといいのですが、家族の方にお願いをする事も難しい状況もあります。
 そのため、訪問時に出来るだけ声を出す訓練として、半年前程から携帯アプリの「犬棒カルタ」を使い練習をしてみています。(歌はこちらの声も続かないので…笑)
現在3名の方を対象に行っていますが、初回の反応は

A氏:安物買いの銭失い…「ほんだぁ・ほんだぁ」と頷いている。
B氏:塵も積もれば山となる…「はぁ~そうすかぁ~」
C氏:頭隠して尻隠さず…「ハイ。頭かくして~」   (*ハイはこちらの号令)

 いやいや感想ではなく同じく言って下さい。と最初は笑ってしまいましたが、現在は普通に行っています。以前は5~8語程で声が掠れ気味になりましたが、現在は3名とも「大丈夫だ」と15語は続けられます
 ただ週1~3回の10分程度の実施では効果はどうなのか、まだまだ解りませんがもうすこし継続してみたいと考えています

発声
スポンサーサイト
by FC2USER018648HAI  at 13:41 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

自己肯定感って知ってますか?



今月担当の山下です。

 いよいよ新天皇即位と、新しい元号「令和」の始まりですね 令和の由来は万葉集が出展だとのことで、4500首の歌の中から選ばれた文字のようです。
 明日への希望と共に、日本人ひとり1人が大きな花を咲かせるという願いが込められているようです。本当に希望をもって生きることができる時代になればいいですね。
令和

 ところで、実は春は危険な季節なのです。5月は1年を通して、最も自殺者の数が増加する時期と言われています。特に大都市で増加する傾向なようで、これは日本だけではなく世界的に認められることだとのことです。
 春といえば、草木や動物にとっては成長の季節。もちろん人間にとってもそうです。さまざまな希望を抱き、新しいことにチャレンジする人も多いと思います。しかし、そこで現実とのギャップに悩んだり、もともと生きづらさを感じている人にとっては、周りから置いて行かれているような感覚を持ちやすくなる。それが引き金になるのではないかと言われているようです。皆さんの中にも、普段は普通に生活しているつもりでも、なんとなく「生きづらさ」「息苦しさ」を感じている人がいるかも知れません。
視線

 ①人からどう見られるか敏感
 ②過度に気を遣う
 ③自分より他人を優先して頑張る
 ④自分なんて。。と思ってしまう


 など、思い当たる節がある人は、もしかしたら自己肯定感が低いのかも・・・
自己肯定感とは「ありのままの自分に存在価値がある」と感じること。これが低い人は、自分には存在価値がないから頑張り続けないと生きている意味がない!とまで感じてしまう人もいるようです。そして失敗した時には、自分を否定し責める。それが「生きづらさ」「息苦しさ」の原因です。
 最初は難しいかもしれませんが、自分を許し認めて愛すること
 頑張っている自分も怠ける自分も、失敗する自分もやり遂げた自分も、無条件で自分自身を認めること。これを意識することで、少しづつ「生きづらさ」がなくなっていくそうです。
 新しい時代の始まり、自分自身に花を咲かせるように生きていきたいですね 
by FC2USER018648HAI  at 18:19 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

耳の日



ブログ担当の鈴木です

季節の変わり目になると体調を崩しやすくなるという方も多いのではないでしょうか。急な体温の変化や生活環境の変化など、体調を崩す原因は様々です。
季節の変わり目は健康管理にご注意を

ご存知の方も多いと思いますが、3月3は「耳の日」です。
この機会に耳の健康について定期的にチェックするよう心がけていきましょう。
耳は私たちが生活していく上で外部から音の情報を得るための大切な器官です。ところが耳の健康維持については、症状がでるまであまり気にしない人が多いのではないでしょうか?耳の病気には、ある日突然原因不明で片耳が聞こえなくなる「突発性難聴」や、耳の奥に炎症を起こす「中耳炎」や「内耳炎」など、早めに治療しないと「聞こえ」のレベルが下がったままになるものもあります。耳が寒がった感じがする、音が響いて聞こえる、めまいがする、耳鳴りがする、耳が痛い、普段と違う耳垢がとれるなどの症状の時は耳鼻咽喉科を受診しましょう。
鈴木 耳
耳掃除をする時の注意点
・耳の掃除の目安は、2~3週間に1回程度にしましょう。
 耳垢には皮膚を保護したり、虫の侵入を防ぐ役割もあるので、掃除のし過ぎには注意しましょう。
・耳の掃除には耳かきや綿棒を使いましょう。
 マッチ棒や爪楊枝など耳掃除用でない物は、使うと外耳道を傷つけてしまいます。
・使用後の耳かきはアルコールが含まれたウエットティッシュで拭くなどして清潔に保ちましょう。
 ペン立てに挿しておくなどすると雑菌が繁殖して不衛生になります。

耳の健康を考えた食生活
耳の健康を保つには、ビタミンやミネラルが多く含まれる黒ゴマ、ほうれん草、海藻類などを取り、ストレスや疲労を溜めないような食生活を心がけましょう。また、耳の複雑な骨の構造を維持するためには、鶏肉、えんどう豆、しらす干しなどの食材から十分なカルシウムの補給が必要です。

普段あまり気にしない耳ですが、この機会に耳の事を気遣ってあげて下さい。
by FC2USER018648HAI  at 17:55 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

花粉症対策について



ブログ担当の笠水上です

えんぶりも終わり、暖かく感じる日も増えてきましたね
春と言えば花粉…花粉症の人にはつらい時期ですねそこで、今回は花粉症対策について紹介したいと思います

花粉症対策は生活習慣がカギです
不規則な生活やストレスによって免疫力が低下すると、アレルギー反応が起きやすくなります。
生活習慣を見直し、免疫力を高めることが大切です

具体的には
適度な運動
ウォーキングがおすすめです。日光に当たることで体内にビタミンDが生成され免疫バランスが整います。マスクは忘れずに。
十分な睡眠
6.5~7.5時間程度の質の良い睡眠を確保しましょう。
和食中心のバランスの良い食生活
腸内環境を整える
 納豆、ヨーグルト、ごぼう、干ししいたけ、リンゴ、みそ
抗酸化作用
 グレープフルーツ、いちご、ブロッコリー、パプリカ、キウイ
粘膜の保護
 レバー、にんじん、たまご、チーズ、なめこ、里芋、おくら
アレルギー症状緩和
 たまねぎ、大葉、トマト、れんこん、じゃがいも、ごま
体温をあげる
 しょうが、ねぎ、ニラ、にんにく、牛肉赤身、玄米
 冷たいものは避け、温かいものを飲みましょう
よく笑う
笑うことで免疫細胞が活性化しストレス軽減にもつながります。

花粉症対策・予防のため、生活習慣を見直し過ごしやすい春を迎えましょう

花粉症
by FC2USER018648HAI  at 08:58 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

たかが風邪、されど風邪



今回担当の大久保です
風邪が長引いてしまい、ブログ更新が遅くなりました
今年も宜しくお願いします

「風邪」といえば、私達にとって最も身近な病気の一つで、風邪を引いた事がない人なんて聞いた事がありませんね。
では、なぜ冬に流行するのか
寒いからではなく、最も空気が乾燥するから言われていますウイルスは乾燥が大好きで、繁殖しやすい性質をもっています。またノドや鼻の粘膜は、空気が乾燥する事でウイルスに感染しやすい状況になってしまいます

予防する方法として
うがい、手洗いの励行。
人ごみを避ける。
マスクをしてノドや鼻を乾燥させない。
加湿器などで部屋の湿度を60%程度に保つ。
どれも意識的に心がけることが大切ですね

また、風邪を引いてしまった場合は、水分補給をして脱水予防も大切です水分が不足すると、血液ドロドロ状態となり、心不全や心筋梗塞を起こす危険があります
長引く事で肺炎を発症します。これが運悪くさらに進むと、肺不全を起こして命を落とす事にもなりかねません

「たかが風邪、されど風邪」と、昔の人は上手いこと言ったなぁと今回の風邪で思い知りました
まだまだ、風邪やインフルエンザが流行る時期ですね。
皆さん、ウイルスに負けないよう気をつけましょう

2月大久保
by FC2USER018648HAI  at 17:21 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑